サムライフェスは、「福島県地域創生総合支援事業」を活用して開催します
12月10日、Matsuri Japan Festival に出展の福島県ブースの応援にサムライフェス学生メンバーが参加しました。
3万人を超す来場者のあった会場でサムライ達はステージ上でのパフォーマンス披露や、ブースでのチラシ配布、
来場コスプレイヤーたちとの交流など、真夏のオーストラリアで大活躍でした。
現地での受け入れは、前回同様JCS(シドニー日本クラブ)の皆さま、学生達の渡航にあたってはキャピタル・インターナショナル株式会社様に多大なご支援をいただきました。
独立行政法人国際交流基金日本研究知的交流部の企画する「地域リーダー・若者交流助成プログラム」の助成を受け、福島の復興に向けたグローバルな視点を持つリーダー人材育成の機会としてシドニーを訪問。ホームステイをしながら現地の高校や団体訪問をし、相馬地区のサムライ文化を中心に発信し相互の文化を理解し交流をはかりました。この機会は「サムライフェス in 南相馬」のPRに絶好の機会でもあり、各地でサムライフェスのパフォーマンスを披露し、来年5月5日の開催告知をしました。現地での受け入れおよびコーディネーションは、JCS(シドニー日本クラブ)が窓口となりました。
シドニー、マーティンプレイスでサムライフェスのパフォーマンス
サムライフェスは、「福島県地域創生総合支援事業」を活用して開催します
サムライフェスは、「福島県地域創生総合支援事業」を活用して開催します