南相馬矢野目の戦い合戦規定

H29.1.25

◆合戦方式

  1. 対抗戦方式

  2.  大将の討ち取りをもって勝ちとする

  3.  3回戦を行い大将を討ち取った回数で当日の勝敗を決する

 

 

◆合戦規則

  1. 戦奉行、使い番

a)   合戦にあたって、合戦の進行、勝敗を差配する戦奉行1名を置く

b)   戦奉行の配下に4名の使い番を置き戦奉行の補佐をする

  2. 陣備え

a)   対抗部隊は、それぞれ5~7人編成の小隊5個を持って1個軍団とする

b)   対抗部隊は、それぞれの本陣旗から3間以内を陣地とし、2個以上の守備小隊を配置しなければならない

         守備部隊は大将の防護にあたる

c)   攻撃小隊は、合戦開始時には自軍陣地より外側、かつ自陣白線から5間以内に位置する事

  3. 合戦の開始と停止・再開

a)   陣貝による礼貝を持って開始し、礼貝を持って終了する

b)   戦奉行は、何時でも必要ある時は、合戦の停止を命ずる事が出来る

c)   合戦の停止・再開は、陣貝を持って行う

  2. 使用武器

a)   実行委員長が認めた槍のみを使用する

b)   脇差等の抜刀は禁止する

c)  一騎打ちに際し、スポンジの剣の使用を認める、これに関して実行委員長が認めた剣を使用する

  3. 着衣

a)   参加者は必ず防護用甲冑を着用する

b)   参加者は頭部を防護する陣笠あるいは兜を着用する

c)   甲冑の下に装うものは各自自由とする

d)   履物は草鞋または地下足袋とする

e)   手の保護の為に軍手または手袋(滑らないもの)を着用してもよい

 

  4. 禁止事項

a)   槍の使用法は、穂先で突く(頭部を除く)、穂先、柄で相手の槍を払う以外の使用法を禁止する

b)   顔面または頭部、喉に対する攻撃は故意・偶発を問わずに即時退場とする

c)   槍の片手突きを禁止する

d)   素手及び格闘術での攻撃を禁止する

e)   倒れている兵に対しての攻撃を禁止する

 

  5. 判定方法

a)   槍による甲冑胴部に対する突きと切りを戦死傷判定とする

b)   その他、危険とみなされる行為は戦奉行の裁量で戦傷者・退場とし、当該本人はその回の戦いの継続は出来ない

c)   退場を命ぜられた兵は、事後の会戦には出場できない

d)   奉行が危険と認めた場合、全ての戦いを一旦中止する

e)   合戦場は、テープ等で区切られた範囲内とし、そのラインを割ったものは死傷者として扱い、その回の合戦参加は終了する

f)    大将が討ち取られた時点で、回を終了する

g)   1回の戦いが10分を超えた場合は、残数により判定

h)   一騎打ちは大将が他の兵を指名することができる

i)     3回戦及び一騎打ちの総勝利数が多い方を勝利とする

 

  6. 合戦時間

    a) 合戦時間は、10分間としそれぞれの回終了後給水・休憩時間を設ける

      b) 最終回の合戦時間は奉行の裁量により定める

    c) 最終回の時間内に勝敗が決しない場合は、休憩の後延長戦を行う

    d) 延長戦は大将同士の一騎打ちとする。他のものの指名はできない。

     

 

以上